交通事故をなくそう

『環境バスターズ』は、子供たちが交通事故に遭わないためにはどうすれば良いのかを考え、実行しています。
警察署や交通安全協会などと連携し、横断歩道での注意喚起を行っていきます。
横断歩道が見えにくい、危険な横断歩道があれば改善できるようお願いしていきます。

こどもの交通事故の特徴

交通事故の約2割が横断中です。
発生時間帯は、16時〜18時がもっとも多く、交通事故の3割以上を占めています。
登下校別に見ると、登校中よりも下校中の事故が多くなっています。

浦安市運動公園交差点

事故の概要

事故は私の目の前でおきました。
2008年2月、事故は晴れた日の午前10時頃、片側2車線の見通しの良い交差点道路で起きました。
男性Aさんが運転する大型トラックは、交差点を左折進入しようとしていました。しかし交差点の自転車に乗った方に気づかず、大型トラックは左折し、女性Bさんを巻き込み、Bさんは交通事故で死亡してしまいました。ご冥福をお祈り申し上げます。

浦安市運動公園交差点事故

考察

Aさんは大型トラックを20年以上運転している、ベテランドライバーです。この事故現場で同僚が同様の事故を起こしたことや、通過車両の多くがかなりの高速で走行していることを承知しており、細心の注意を払っていたにもかかわらず事故を起こしてしまいました。この事故の原因は、ベテランドライバーでも犯してしまう、思い込みによる判断によります。Aさんは経験上、この状況で左側から自転車が来る可能性は無いと判断しました。ドライバーは、横断歩道手前では一時停止し左右を確認し再度確認するように心がけなければなりません。
この交差点は、交差点手前の樹木が迫り出していたのと横断歩道のラインが消えておりましたので、市にお願いして剪定及びライン引きを行っていただきました。

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