安らぎと潤いのある安心安全で住みよい街づくりのために

治安

子どもの安全に欠かせないのは、やはり地域に根ざした防犯活動。
市内自治会・PTA・学校・団体・行政が協力しあってこそ、大きな力になるというもの。
「こども見守り隊」を結成。各学校や地域のボランティアの方々が中心になりベストやブルゾンなどを着て歩くという「見せる防犯」という形で、登下校時の監視や、遊び場の見回りなどを行っているのが一般的です。
不審者が大嫌いな「あいさつ」運動を推進することにより、不審者は声をかけられるのが大嫌い。地域や自治会が協力して行う挨拶運動は、安全な街づくりのために欠かせないので、自治会・学校・地域住民・団体・行政との協働により犯罪の抑止につながるので、横の連携を密にする防犯連絡協議会の情報一元化や連絡方法の検討が必要とされる。
安心の目印・ステッカーの配布――「まもるくんの家」ステッカーを配布し、「みんなで守ろう子どもたち」のステッカーをつくり、バスやタクシー、企業の営業車両などに貼ってもらい、パトロール的な役割を担ってもらいます。郵便局やタクシーには「こども110番」ステッカーを、協力家庭には「まもるくんの家」ステッカーなどをそれぞれ配布。なにかあったときに通報してもらったり、いざというとき子どもたちが逃げ込める避難場所としての周知、実地練習を行います。

教育

都市化や核家族化が進み、子育て経験の継承や子育てを支える環境が大きく崩れてきている。また、共働き世帯の増加や働き方も変化するなかで、依然として「子育ては母親の役割」とする意識が残っており、子育てに対する母親の負担もさらに強まり、少子化を助長しているとも言われている。
家庭は、子どもと親・家族のふれあいの場であり、同時に幼児期に必要な基本的な生活習慣等を身につける場であるが、家庭の教育機能が低下し、そうした生活習慣等を子どもに身につけさせていくことが困難になっている。そして、親が親としての役割を果たせないケースも生じてきており、家庭内での子どもへの虐待や暴力も社会問題化している。子どもたちは物質的に満たされている一方で、将来の夢や目標が描けないなど、学ぶ意欲や主体性が欠如した子どもが増加している。 受験競争の低年齢化による過度の塾通い等で子どもの生活にゆとりがなくなる一方、同質性を求める学校風土や、個性を尊重し、お互いの違いを認め合うことができないという子どもたちの発想が、学校のいじめを生んでいると言われている。
子どもにとって身近な大人との信頼関係を築くことが重要である。しかし、大人はモノを与えるばかりで、子どもと真剣に辛抱強く向き合わなくなっている。

  1. 教育を提供する側における競争原理の欠如
    生徒の個性は様々であるし、教育理論も一つという事はないはずだ。当然多くの教育カリキュラムが試され、競われるべきなのに日本にはそれが全くといってほど無い。
  2. 受験戦争による「ゆとり」の欠如
    中学生の悩みの第1位は「勉強や進学に関わること」学習塾に通う子供は半数以上を越え、塾を二つ、三つと掛け持ち、都市部で小学生までもが夜10時過ぎに塾から帰って来る光景は異常としか言いようがない。
  3. 個人差に全く配慮できない日本教育
    日本のように学習指導要領、文部省検定教科書により教育カリキュラムが全国的に統一されている状況下で優秀な特定個人にだけ飛び級を認めると「差別」というふうに映ってしまうのである。
  4. 文部省指定外の教育はすべて無駄になるという矛盾
    文部省が指定する以外のものは何をやっても無駄だという現行システムにおいては、一流大学に入るためなら文部省が指定する事のみをやり、それ以外は極力省略する事が合理的な判断となる。仲間との付き合いも、家庭教育やしつけも、ボランティア、その他社会活動もすべて無駄となってしまう。これは日本教育が抱える最大の矛盾である。
  5. 独創性、創造性が育たない日本システム
    日本の産業空洞化が進んでいる。とすれば、日本人は益々独創性、創造性で勝負せざるを得ない状況に立たされているのではないか。
  6. 教育現場での新たな「社会差別」
    日本の学校社会において学歴偏重主義が新たな「社会差別」を生み出している事実は否定できない。この構造に手をつける事なしに「いじめ」や「登校拒否」の根本的解決

浦安市内には高校が公立、私立合わせて4校あります。県立浦安高校、県立浦安南高校、東京学館 浦安、東海大浦安とあり、県立高校は特色がある学校になりうる可能性があると思いますので、応援をしています。市内の幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校と連携を計る方法の模索や市内大学2校との学業の連携や授業以外の勉強講義を市内の幼稚園、保育園←小学校←中学校←高校←大学の各生徒による勉強会の開催などを調査していきたいと思います。

アダプトプログラム

2009年、千葉県と浦安市は落書き対策に乗り出しました。
『環境バスターズ』はアダプトプログラムの合意書に基づき、公共の場所の監視、調査、施行を行います。
アダプトプログラムとは、道路や河川など公共の場所の清掃美化や落書き消しなどを、自分たちの子供のように大切にして行うことから、『アダプト(養子にする)』にたとえられています。
この制度では、行政と合意書を交わしたうえで、行政からは多々の支援を行っていただきます。今まで行政で何百万の予算をかけて税金を投入してきましたが落書きは消した当日に描かれますのでお金を捨てるようなもので、そこを問題とした『環境バスターズ』は行政に塗料と道具を用意していただくお願いをしました。当初、公共物を塗料で塗りつぶす作業は問題ありと難色を示されましたが、塗料メーカーと打ち合わせをして、住民が簡単に塗れる塗料の開発と景観地区に合わせた塗料色を調合し、浦安色A色と浦安色B色を開発いたしました。市内25箇所60回に及ぶ落書き消しにより落書きはずいぶん減りました。地域に5名ほどサポーターがいらっしゃいますが、人員が少ないため『落書き消し』サポーターを募集中です。サポーターは道具類や塗料をお貸しいたしますので、落書きされた箇所を発見しましたら、塗装する簡単な作業になります。宜しくお願いいたします。

千葉県河川海岸アダプトプログラム

落書きの心理

  1. 落書きをしているところを見られたくない(スリルを味わう)
  2. 落書きを自慢したり、確認に戻る(自己満足、なわばり意識)
  3. 落書きの上には書かない(同胞尊重)

堤防の落書き

堤防の落書き 堤防の落書き 堤防の落書き 堤防の落書き 堤防の落書き 堤防の落書き 堤防の落書き 堤防の落書き

堤防欄干部

  1. 大きな落書き、ラッカーシンナーで簡単に消せました。
  2. 落書きされたらすぐに消す。出来たら早期のほうがよい。
    『書く→消す→書く→消す』を繰り返すうちに落書きはなくなりました。
堤防欄干部の落書き 消した後
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