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被爆二世の現状と課題

広島平和記念碑私の祖母と母は広島で被爆し、祖父と叔母が爆死しております。
悲惨な話を祖母と母からたくさん聞かされている私は広島には良い印象が無く、祖母と母が死去してからは自ら広島に行った事がありませんでした。
昨年、弟が広島に帰った時に親戚から被爆二世のあなた達兄弟は、二世だし祖母と母が被爆した場所は、天神町と言う爆心地から800mの距離だから放射線もかなり強く受けているはずだと言われて帰ってきました。
私も心配になり、少しずつ二世の事や行政の対応など調べております。
浦安市では「非核平和都市宣言」をしておりますが、非核三原則法制化に向けて行くのかについて、この辺りも調べて行かなければならないと思っております。
戦後被爆体験の風化は深刻で、戦争体験者・被爆者の高齢化などもあって、被爆二世が平和運動や被爆体験の継承者を担わなければならない状況になっています。

@ 被爆二世の健康問題
原爆被爆以降、生まれた被爆二世も生後18年目までには多くの命が失われたといわれている。そして、生き残った被爆二世は、18歳から50歳程度までは健康な状態が続くといわれているが、50歳を越えるとどうなるかは誰にもわからない。そういったことを含めて「健康不安」そのものが第一の「被爆二世問題」である。
A 原爆被爆の放射線による「遺伝的影響」
厚生労働省は「現時点では原爆放射線の遺伝的影響は認められない」としているが、埼玉大学の市川定夫教授(遺伝学)は早くから「被爆二世(三世以後も含めて)への放射線の遺伝的影響について」の問題点を指摘している。被爆二世、被爆三世以後の原爆放射線の遺伝的影響については解明されなければならない重要な問題である。
B @ Aからくる「被爆二世(三世以後も含めて)への社会的差別」の問題
広島・長崎からの距離に比例して差別も偏見とあいまって拡大していくといわれている。差別の問題は、@ Aにどう対応していくかを含めて、被爆二世問題の取り扱いをさらに複雑にしているようです。

母は死去してから18年になります。もし、広島県天神町で被爆された方はメールにて私に情報をお寄せいただけますと助かります。

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